Zenfone5のIIJmio SIMプレゼントキャンペーンを申し込んだ時点でSIMカードはIIJmioということに決まりなんですが、いちおうその前にはいくつか検討をしました。
検討したのは、以下の3つ。基本的に音声通話はなしでデータ通信専用で考えました。
スマホのデータ通信は月2~3GBの間ということはわかっていたので、その範囲で収まればよしとしました。
- b-mobile「高速定額」
- ぷらら「定額無制限プラン」
- IIJmio「ミニマムスタートプラン」
●b-mobile「高速定額」
容量無制限だと1,980円/月、3GBまでだと1,180円/月です。
「速度が出ない」という評判でしたが、2015年2月の終わり頃から改善されたという情報がネット上に現れました。
会社のWiFiルーターに容量無制限版を入れてあるので、試してみると確かに改善されています。
ただ、また速度が出なくなる可能性もあると思いつつ、最後までIIJmioとの間で迷ったことも事実です。
▶検証した時のブログ(自分のブログですが)
https://gori-log.info/2015/03/10/b-mobile04/
●ぷらら「定額無制限プラン」
通信速度の上限を3Mbpsに抑える一方で、容量的には全く制限をなくしたコースです。月額で2,980円。
3Mbps上限でも、逆に極端に速度が落ちることは少ないようで、YouTubeもそれなりに見られるということで、モバイラーの中では評価が高いプランです。
ただ金額的にデータ通信のみでも2,980円ということで、今回は見送りました。
●IIJmio「ミニマムスタートプラン」
IIJmioは以前から評価の高いSIMベンダーです。
回線に対するユーザの割り当ても、速度が確保できる人数で絞ってあるという話しを聞きました。
いちばん安いコースはデータ通信のみだと2GBまでで、900円/月です。
IIJは回線を切り替えるスマホアプリを出していて、LTEの高速通信をしたいときだけできるようになります。低速でいいときは200kbpsで通信し、これには容量制限がかかりません。SNSやメールチェックくらいなら200kbpsでも大丈夫というのは、まわりの人からも聞いていました。YouTubeはあまりスマホでは見ませんが、地図アプリなどは回線が遅いと使い物にならないので、そういうときだけ高速回線に切り替えることができるようになります。しかも嬉しいことに4/1から、容量が2GBから3GBに増えるということだったので、それなら高速通信のまま1ヶ月過ごしてもなんとかなりそうですし、低速回線と組み合わせてデータ容量を節約すれば、使い切れなかったデータ容量は翌月に繰り越せます。
同じような仕様のSIMに「Nifmo」があるのですが、「Nifmo」はこの回線切替をする手立てを現在は用意していません。
初期費用は3,000円かかるのですが、Zenfone5をASUS Shopで申し込むとIIJmioのSIMカードがただでもらえますから、この3,000円も節約できます。
ということで、SIMカードはIIJmioに決定です。音声通話を考えなくてよいのでMNPも関係なく、自分のタイミングで切り替えられるのもよかったです。
Zenfone5が、税別・送料を別にして28,994円ですから、24回払いに換算すると1,208円/月になります。IIJmioが900円/月ですから、2つあわせても2,108円/月で、1ヶ月2,500円以内に抑えるという条件もクリアです。
IIJmioには二年縛りがありませんので、もしどこか別のSIMベンダーでよいのがあれば、乗り換えもし易いです。Zenfone5もASUSとの関係では一括支払いになりますので、端末もSIMも、他に乗り換えたければ乗り換えられるということになります。
こういうところもSIMフリーであるなら、重要視したかったところなので、今回選んだプランは、とてもよかったのではないかと今の時点では思ってます。
まぁちょっと不安なのは、Zenfoneのサポートが、どこまで充実しているかです。6,480円/年払うと1年間の保守延長ができるようですから、それも考えてみたいと思います。