MacBook Air売って、EeeBook買った話

今が売り時?

約4年半使ったMacBook Air (11-inch, Late 2010:メモリ2GB、SSD128GB)を手放して、 ASUS EeeBook X205TAの赤を買いました。
MacBook Airは、とても気に入っていて今まで手にしたデジタルガジェットの中でも最も満足度は高かったのですが、バッテリーの持ちがイマイチになってきたのと、どうも動作が昔のようにキビキビしてなくて待たされることが、ちょいちょい出てきたという不満がありました。
でも、買い替えのポイントは私のMacBook AirのBootcampがバージョンアップ対象から外され、Windows10とのダブルブートにできないということがわかったからでした。Windows10は使いたかったんです(^^)。
さらに次期MacOSが出た時に、バージョンアップ対象から外れる可能性もあるなと思いました。そうなった場合、下取り価格とかがガクンと下がる可能性もあるので、そろそろ潮時かなぁと思ったのです。「売るなら今のうち?」そう思ったんです。

今が買い時?

元々、出先でネットをチェックしたりするのが主で、何かを制作したりすることは少ないので、そんなにスペックは高くなくてよく、軽くてバッテリーの持ちがよいもので、持ちあるきたいという愛着の持てるノートPCであればいいというのがあります。
ちょうどそんなときに気になっていたのがASUS EeeBook X205TAです。11インチで薄くMacBook Airよりも軽い。しかもこのシリーズには赤色があります!実は私、赤いガジェット好きなんです。服とかでは赤いのは、ももクロのライブ以外では着ませんが(^^)、ガジェットはいつもたいてい赤か黒です。赤いのがあれば赤いのにたいていしてました。昔の携帯もそうだし、今使っているスマホやiPod nanoも赤です。
私をよく知る人は「ももクロの赤の子を推してるから赤なんでしょ」と思われると思いますが、それは赤を選んだ理由の20%くらいです。
しかもこれ、値段が31,200円とMacBook Airを買ったときに比べると3分の1以下の価格なんです。なぜかネットで他の色より赤は少しだけ安いのは、色が派手すぎて人気がちょっとだけないのかも。
でも私はスマホはASUSのZenfone5の赤なので、全く同じ色と質感でスマホとノートPCがお揃いということになります。これはいいということで、買うならこれと決めました。しかもこの機種、Windows8.1なんですけどWindows10にアップグレードできます。
ASUSが、このEeebookシリーズを今後も出すかどうかも??だし、Windows10搭載になった時に高くなってしまう可能性もあると思ったので「今が買い時?」って思ったんです。
なので、ちょうど「今が売り時?」というのと、「今が買い時?」というのが、ちょうど重なった感じでした。

MacBook Airはいくらで売れる?

で、さっそくMacBook Airがいくらで売れるか調査です。ネットでは最高買取価格は2.5万でした。お店で見積もってもらったときも、最高は2.5万だがキーボードが少しテカってるのと、周りに細かいキズがあるので5%引きくらいではないかと言われました。5%引きで23,750円だったら7,450円でASUS EeeBook X205TAが買えます。MacBook Air用に買い足してあった電源アダプタも足すと25,000円は超えそうなので、ASUS EeeBook X205TAをポチって購入。セットアップ時にWindows10にアップデートしました。まぁWindows10にするのに3時間半もかかったのは誤算でしたが、たぶんSSDが64GBしかないのがいけなかったかも(会社のデスクトップでは1時間ちょっとでWindows10になりました)。
で、いろいろ必要なソフトを入れてセットアップした後、MacBook Airを中古屋さんに行って売ることにしました。

30分くらい待たされて言われたことは「致命的なセクタ不良が4箇所くらいあって、この状態だと半額になります」とのこと。
ええ~25,000円から12,500円になるの?「キャンセルしますか?」と言われましたが、いろいろ考えて、そのまま売りました。電源アダプタ2個が3,000円になったので最終的には15,500円。ASUS EeeBook X205TAとの差額は15,700円で、当初の予定より1万ほど高くなってしまいますが、しかたありません。
実は、知人で2万だったら買ってもよいという人もいたんですが、知り合いと現金のやりとりするのに、少し気が引けたのと、不良セクタがあることを知ったうえで2万で売ってしまったら騙したことになりそうで、半額でもOKしました。後で「調子が悪い」って言われたり思われたりするのも嫌だったので、知人に売るというのはやめました。
まぁ4年半も使って十分便利だったし、楽しませてもらえましたし、MacBook Airだからこそ売れたわけで、定価で3万程度のASUS EeeBook X205TAを3年後に売っても1万にもならないと思います。なので次回以降に買い換えるときは、そのまま価格通りの負担をしないといけないのは覚悟しないといけませんが、Apple信者でもないので新しいMacBookやAirに乗り換えずにいくことにしました。もともとMacに買い換えるほど予算に余裕はなかったですし。

Eeebookの良いところ、悪いところ

ASUS EeeBook X205TAを使い始めて、MacBook Airより良い所悪いところ、少しづつわかってきました。
まずSSDが64GBしかないのですが、microSDスロットがあるので、そこに64GBのmicroSDを挿しっぱなしにして全体として128GBのディスク容量を確保しました。買った時点では64GBのSSDのうち、リカバリー領域も含めて16GBくらいは使われていて残りは48GBでした。そこにOffice365を入れて、AdobeCCからはIllustratorCC、Acrobat DC、FireworksCS6を入れました。PhotoshopやInDesignは入れてません。あと様々なソフトを入れて残り20GBくらいですので、microSDと合わせて84GBが未使用領域になります。

ちょっと困ったのは、Dropboxのデータフォルダは取り外し可能なメディアには置けないという仕様でした。もともとのSSDにはあんまりデータを置きたくないので、どうしようかとググッてみたら、SSDにシンボリックリンクを置いて実体はmicroSDに置いて回避する方法がありましたので、早速それを試してクリア。この一件でショートカットとシンボリックリンクの違いも理解できました(^^)

ASUS EeeBook X205TAは、MacBook Air11インチより、ちょっと小さくて軽いです。
電源アダプタがMacBookのように重くてゴツいこともなく、追加のアダプタ(互換品?)も2千5百円くらいで買えます。MacBookだと8,000円以上します。ただPCと接続するときはMacBookはマグネットで装着されるので、つけるのも外すのも軽くて簡単ですが、EeeBookの方はカッチリ両手ではめてやらないといけないのが難点。まぁでもUSBライクに挿せるからいいんですけど。
あと、ディスプレイを開くときもMacBook Airは片手で簡単に空きますけど、EeeBookは片方の手でキーボード側を押さえてやらないといけないのが面倒です。ここらあたりの細かいけど大事な使い勝手の部分では、Appleはさすがだとは思いますけどね。

今のところ、それ以外の大きな不満はEeeBookにはありません。バッテリーは11時間持つとの謳い文句ですけど、やはりかなり長く持つ感じです。ただこれは、まだバッテリーがヘタってないからなので、この状態がどれくらい続くかですね。これはMacBook Airでも同じ。使い方にもよるんで一概に製品性能だけとは言えないんですけどね。
Windows10に少しなれてきて、使い勝手もよくなってきているし、前は使いたいWindows用のフリーウェアとかがあるとBootcampで再起動させてましたが、その必要もない(当たり前)。私の場合、MacにしかなくMacで使いたいソフトというのも特にはなく、たいていWindows版があるか、代替できるものがあるので今のところ不自由はありません。
タッチパッドをタップしたときの反応が遅いのはしかたないかと思いましたが、コントロールパネルで設定を変えたら思い通りの反応ですし、なんといってもEeeBookのタッチパッドはMacBook Airと同じように二本指でなぞるとスクロールしてくれるのが嬉しいです。
EeeBookにしようと決めたポイントの一つに、お店で触ったときに二本指スクロールが出来たからというのもあります。これマウスを持ってないときに本当に便利で重宝してて、他のWindowsノートPCを触るときに出来なくてイライラすることも多かったので…。

MacBook Airのようにアルミを削りだした頑丈な筐体ではないので、扱いには気をつけなければですけど、それでも毎日持って歩いても十分な強度はあると思います。落とさないように気をつけないとです。Appleのように修理や交換するのは簡単じゃないと思うし。

まぁ31,200円で実質15,700円の支出で、これなら満足という状況です。

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