地域ごとにベスト・プラクティスがあると再認識-WordCamp Tokyo 2017参加レポート(DAY2編)

ブログを書くまでがWordCamp…ということで、WordCamp Tokyo 2017参加レポートを書きます。
今回は2日目のコントリビューターデイについて。
ちなみに私は名古屋で開催されたWordCamp以外で参加するのは今回が初めてでした。なのでコントリビューターデイに参加するのも初めて。
コードもろくすっぽかけない私が何に貢献できるのか?と思いつつ、地域コミュニティのチームであれば、この間の経験とかを共有することで貢献できるかもということで参加。
同じく名古屋のWordBenchで活動している野末さんと一緒に参加しました。

 すでに地域コミュニティを立ち上げている方ばかりではなく、東京で3地域、新潟(長岡とは別に)、神奈川(藤沢・横浜)、静岡(伊豆)、北海道の地域の方々が、新たに地域コミュニティ(WordBench)を立ち上げたいということで参加しておられたので、全体としてはその方々の疑問に答える形で進行していました。

名古屋としては約7年間、毎月勉強会を開催してきており、運営スタッフも一定の人数を確保して持続可能な運営ができるように改善してきました。
その経験をお話できたのは、少しはこれからWordBenchを始めようとされている方々の参考になったのであれば何よりです。
実際に地域コミュニティチームで私が話したことは、下記のブログにまとめてあることだけですので、そちらをご覧いただければと…
●持続可能なWordBenchの運営めざして | GORILOG
https://www.gori-log.info/2017/09/12/wbn_management2/
●現在のWordBench名古屋の運営について | GORILOG
https://www.gori-log.info/2016/09/23/wbn_management/

議論を通じて感じたことは、名古屋は名古屋のやり方である程度固まって来ていますが、必ずしもそれがベスト・プラクティスではないということ。
各地域の条件や参加者層に応じて、ベストなやり方があり、状況に応じて改善をしていく必要があるんだなぁということを実感しました。

もうひとつは「WordPress コミュニティ運営イベントの原則」があまり知られていないということでした。
特にスピーカーへの交通費を含む何らかの支払いはNGというのがあるのですが、これからWordBenchを始めようとしている人たちに、あまりこれが知られていませんでした。
●WordPress コミュニティ運営イベントの原則
https://ja.wordpress.org/wordpress-community-event-guidelines/
まぁこれから始めるんだから、しかたないというか、ここで知ることができたのでいいんですが、イベントカレンダーに掲載してもらうにはどうしたらいいか、WordPressイベントとニュースウイジェットに掲載してもらうにはどうしたらいいかとかも含めて、新たにWordBenchを立ち上げようとする人たちに対して、わかりやすい立ち上げ・運営のガイド的なコンテンツがWordBench.org内にあるといいんじゃないかと思いました。
日本語版WordPress.orgの中でもいいかもしれませんが、せっかくWordBench.orgがあるんだから、そちらのコンテンツを充実させていったらどうかと思いました。

あとコミュニティ運営者の意見交換や情報共有を行うためにWordSlackがあるわけですけども、確か京都の方がおっしゃっていたと思うんですが、日本語版WordPress.orgの「WordPressへの貢献と参加フォーラム」が、もっと活用されてもいいかなと思いました。Slackの方はかなりコアな話題も出るし、こっちの方が敷居が低く意見を出しやすいかなぁと思いました。ここらへんの各地域コミュニティのモデレータさんの情報共有をどういう仕組でやっていくのかというのも、今後の検討課題かなとも思いました。
●フォーラム: WordPress への貢献と参加
https://ja.wordpress.org/support/forum/make/

ちなみにですが、この日は台風が接近してきており、新幹線が止まるといけないので少し早めに会場を出させていただきました。
結果的には最後までいても、新幹線は止まらなかったかもしれなかったようなのですが…

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